フロアコーティングの特徴

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フロアコーティングは、床材の表面を保護する目的で施工されます。コーティングには、様々な種類が存在しておりそれぞれ特徴が異なります。



まずは、アクリル系で有名なワックスですが主に床材の艶出しが目的となっています。コストが非常に安価で塗り直しが効くメリットがあります。


但し、保護性能が低いため洗剤や水によって溶けてしまいます。



耐用年数が最大で3年となっているため定期的に施工する必要があります。次にウレタンコーティングですが、様々な摩擦に対して有効です。


艶が控えめな特徴を持ち床材の自然な外観を維持出来ます。

密着力が弱く剥離する可能性があります。

耐用年数は、ワックスと比較すると長く8年となっておりランニングコストが優秀です。


次にガラスコーティングは、硬い皮膜を作る事が出来ます。
マットな光沢と艶を出す事が出来るため見栄えも美しくなる効果があります。
耐水性や耐溶剤性を持っているので、水分が床にこぼれても問題ありません。

完全に硬化するまで時間を要しますが、10年または20年コーティングの効果を維持出来る特徴を持ちます。

初期費用には数十万円必要となりますが、施工後はメンテナンスフリーとなりランニングコストが優れています。薬品に対して強いシリコンを使ったフロアコーティングは、キッチン等に有効で、艶もあり安全性が高いです。



以上、フロアコーティングには、材質によって様々な特徴があるため施工前に下調べする必要があります。